ちょぎそん2 超技研

昨年末に行われた超技研主催のハッカソン”ちょぎそん vol.2”の参加チームに成果物について記事にしていただきました。第二弾は超技研ハッカソンチームをご紹介。

ではどうぞ

超技研ハッカソンチーム

こんにちは。超技研のイケカツです。今年もハッカソンを行いました。

なにをやったか

超技研チームでは、昨今から注目度が高くなっているIoTに着目し、
iBeacon を利用して、ビルのフロアでの人の集中具合を表すヒートマップを表示するシステムを作成しました。

ハッカソン開催中にはどの展示物に人が集まっているかが可視化されて面白かったです。

システム概要

イベント参加者のスマートフォンに専用アプリを入れてもらう
=> スマートフォンが検知した直近のビーコンの情報を定期的に Web API に送りつける
=> 参加者がどこに集まっているかが分かるヒートマップが生成されてウェブページに表示される

ざっくり図にまとめるとこんな感じ

 

項目 説明
BLE 対応スマートフォン iBeacon の検出に使用(Android/iOS に対応)
iBeacon スマートフォンを持っている人物の現在地を検出するために使用
Amazon API Gateway スマートフォンから検出したビーコンの情報を受取る Web API
AWS Lambda Web API で受け取った情報の集計処理を行う
Amazon DynamoDB Web API で受け取った情報を記録
Amazon S3 集計データを表示するウェブページのデプロイ先

 

おまけ

ヒートマップ以外にもこんな情報をみられるようにしていました。

トイレの混雑具合 ユーザの現在位置

Android/iOS で iBeacon 関係の実装を行う場合には、ギャップロの関連記事が役に立ちます。

https://www.gaprot.jp/pickup/ibeacon/abeacon など

まとめ

  • 簡単なものでもそれなりに精度が出たのでデータをうまくまとめれば活用ができそう
    • イベントでは展示物や食事の人気、人の動きがどこで止まっているかなど
  • リアルコミュニティの分析にも役立てられそう

 

 

 

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